(2017年7月20日現在)
中学校の部 (24校)
北海道地区代表 (1校)
- 札幌光星中学校 （北海道・初出場）
東北地区代表 (1校)
- いわき市立中央台北中学校 （福島県・5年連続5回目）
関東甲信越地区代表 (6校)
- 渋谷教育学園幕張中学校 （千葉県・2年連続11回目）
- 開智中学校 （埼玉県・3年連続3回目）
- 品川区立日野学園 （東京都・初出場）
- 女子聖学院中学校 （東京都・2年ぶり9回目）
- 神奈川県立平塚中等教育学校 （神奈川県・初出場）
- 西武台新座中学校 （埼玉県・2年連続2回目）
東海地区代表 (5校)
- 東海中学校 （愛知県・12年連続13回目）
- 高浜市立高浜中学校 （愛知県・6年連続6回目）
- 聖マリア女学院中学校 （岐阜県・2年ぶり2回目）
- 南山中学校女子部 （愛知県・2年ぶり9回目）
- 愛知教育大学附属名古屋中学校 （愛知県・6年ぶり6回目）
近畿・北陸地区代表 (3校)
- 関西創価中学校 （大阪府・3年連続5回目）
- 洛南高等学校附属中学校 （京都府・3年連続3回目）
- 灘中学校 （兵庫県・2年ぶり4回目）
中国・四国地区代表 (3校)
- 岡山白陵中学校 （岡山県・2年連続14回目）
- 岡山県立岡山大安寺中等教育学校 （岡山県・3年連続5回目）
- 慶進中学校 （山口県・2年ぶり3回目）
九州地区代表 (5校)
- 熊本市立出水中学校 （熊本県・2年連続2回目）
- 大分大学教育学部附属中学校 （大分県・3年連続9回目）
- 精道三川台中学校 （長崎県・2年連続11回目）
- 福岡教育大学附属小倉中学校 （福岡県・2年ぶり21回目）
- 熊本マリスト学園中学校 （熊本県・初出場）
高校の部 (32校)
北海道地区代表 (2校)
- 北嶺高等学校 （北海道・18年連続18回目）
- 札幌龍谷学園高等学校 （北海道・3年連続3回目）
東北地区代表 (3校)
- 福島県立会津高等学校 （福島県・13年連続13回目）
- 東北学院高等学校 （宮城県・4年ぶり11回目）
- 秋田県立能代高等学校 （秋田県・2年ぶり16回目）
関東甲信越地区代表 (8校)
- 筑波大学附属駒場高等学校 （東京都・2年連続2回目）
- 開成高等学校 （東京都・6年連続14回目）
- 慶應義塾高等学校 （神奈川県・5年連続8回目）
- 創価高等学校 （東京都・22年連続22回目）
- 渋谷教育学園幕張高等学校 （千葉県・2年ぶり8回目）
- 桜蔭高等学校 （東京都・初出場）
- 駿台甲府高等学校 （山梨県・5年ぶり10回目）
- 埼玉県立伊奈学園総合高等学校 （埼玉県・6年ぶり2回目）
東海地区代表 (4校)
- 愛知県立千種高等学校 （愛知県・3年ぶり18回目）
- 東海高等学校 （愛知県・2年ぶり20回目）
- 愛知県立岡崎高等学校 （愛知県・5年連続14回目）
- 南山高等学校女子部 （愛知県・4年連続9回目）
近畿・北陸地区代表 (5校)
- 滋賀県立膳所高等学校 （滋賀県・2年連続13回目）
- 関西創価高等学校 （大阪府・4年連続8回目）
- 奈良学園登美ヶ丘高等学校 （奈良県・2年ぶり5回目）
- 灘高等学校 （兵庫県・2年ぶり5回目）
- 明星高等学校 （大阪府・3年連続13回目）
中国・四国地区代表 (4校)
- 岡山白陵高等学校 （岡山県・6年連続14回目）
- 慶進高等学校 （山口県・2年ぶり2回目）
- 広島大学附属福山高等学校 （広島県・初出場）
- 岡山県立岡山大安寺中等教育学校 （岡山県・2年連続2回目）
九州地区代表 (6校)
- 福岡県立修猷館高等学校 （福岡県・19年連続19回目）
- 久留米大学附設高等学校 （福岡県・2年連続5回目）
- 青雲高等学校 （長崎県・14年連続18回目）
- 文徳高等学校 （熊本県・4年連続4回目）
- 精道三川台高等学校 （長崎県・2年連続4回目）
- 熊本県立熊本高等学校 （熊本県・2年ぶり14回目）
地区大会奨励賞
中学校の部
- 奈井江町立奈井江中学校 （北海道）
- 東北学院中学校 （宮城県）
- 茨城県立古河中等教育学校 （茨城県）
- 岐阜大学教育学部附属中学校 （岐阜県）
- 神戸女学院中学部 （兵庫県）
- 福山市立松永中学校 （広島県）
- ラ・サール中学校 （鹿児島県）
高校の部
- 北海道札幌清田高等学校 （北海道）
- 秋田県立由利高等学校 （秋田県）
- 早稲田大学本庄高等学院 （埼玉県）
- 開智高等学校 （埼玉県）
- 名古屋高等学校 （愛知県）
- 東山高等学校 （京都府）
- 岡山県立岡山操山高等学校 （岡山県）
- 真和高等学校 （熊本県）