【一部修正】ルール改正およびその解説を公開しました
先般公開した2015年2月21日付ルール改正について、編集上の誤記がありました。
以下の通り訂正し、お詫び申し上げます。
※2015/2/26 2:00以前に印刷用PDF版を取得した場合は、再度最新版(rev2)を取得下さい。
≪誤≫
- 証拠資料を引用する際には,原典の文面をそのまま引用しなければなりません。
- 中略する場合は,元の文意を損なわない範囲で行わなければなりません。また,中略を行ったことを引用中に明示しなければなりません。
- 前項までに定める要件が満たされない場合には,引用された証拠資料の信憑性は低く評価され,あるいは証拠資料として引用されなかったものと判断されます。
≪正≫
- 証拠資料を引用する際には,原典の文面をそのまま引用しなければなりません。
中略する場合は,元の文意を損なわない範囲で行わなければなりません。また,中略を行ったことを引用中に明示しなければなりません。 - 前項までに定める要件が満たされない場合には,引用された証拠資料の信憑性は低く評価され,あるいは証拠資料として引用されなかったものと判断されます。
※以下順次項番が繰り上がります。
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