《全国教室ディベート連盟運営指針》
 
2013年6月8日常任理事会決議


私たちは、「ディベートの発想と技術を学校や社会に普及させることをもって、健全な市民社会を構築する」という当連盟の目的を実現するために、以下の指針をもとに、連盟を運営するものとする。
 
【全国共通のスタンダードを維持する】
  1.   日本のどこの地域でも、同じ水準でディベートが学べるようにお互い協力する。
  2.  ディベート甲子園地区予選を開催するときは、連盟の定めるディベート大会の共通ルール、ガイドライン(無作為方式の肯否決定、リーグ戦勝ち抜きの基準の統一性、公正な判定・教育的なフィードバックが出来るジャッジの採用・教育・配置など)を遵守する。ただし、地域の事情に即して、普及を目的とした大会、イベントを別途行うことを妨げるものではない。
 
【中高生の参加機会、学習機会を最大化する】
  1. 当連盟の活動が、関与する中高生の成長に資することを自覚し、できるだけ多くの学校が参加できるように、試合数の最大化、参加方法の多様性、参加しやすい雰囲気づくりに留意する。
  2.  新規参加校の拡大に留意し、声がけや積極的な意見の聞き取りなどにより新規参加者が溶け込みやすい雰囲気を作ることに留意する。
 
【ステークホルダー全体に公平に接し、意見を取り入れる】
  1.  当連盟の目的を達成するためには多くのステークホルダーとの協力が不可欠であり、各ステークホルダーとは、性別、年齢、職業、出身校、出身地域によらず、公平に接する。
  2. さまざまな立場や考え方のステークホルダーがいることを前提に、意見を取り入れ、要望に対して誠実に対応する体制を構築する。
 
【優れた人材が集まり、成長し、楽しめる環境を創る】
  1. 階層のないオープンな環境を作り、年功や経験の蓄積量ではなく、連盟の目的のために貢献し成果を出す事を、行動する上での判断基準にする。
  2. 誰もが自分の考えや意見を忌憚なく述べ、お互いに支援、学習することで、全員の成長を図り、成果へコミットしながらも楽しい環境を創る。
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