(2013年7月21日現在)
中学校の部 (24校)
北海道地区代表 (1校)
- 岩見沢市立北村中学校 (北海道・初出場)
東北地区代表 (2校)
- いわき市立中央台北中学校 (福島県・初出場)
- 相馬市立向陽中学校 (福島県・4年連続4回目)
関東甲信越地区代表 (5校)
- 創価中学校 (東京都・11年連続16回目)
- 女子聖学院中学校 (東京都・2年連続6回目)
- 渋谷教育学園幕張中学校 (千葉県・2年ぶり9回目)
- 広尾学園中学校 (東京都・初出場)
- 聖光学院中学校 (神奈川県・初出場)
東海地区代表 (5校)
- 東海中学校 (愛知県・8年連続9回目)
- 名古屋市立浄心中学校 (愛知県・3年連続6回目)
- 金城学院中学校 (愛知県・11年ぶり2回目)
- 高浜市立高浜中学校 (愛知県・2年連続2回目)
- 岐阜聖徳学園大学附属中学校 (岐阜県・初出場)
近畿・北陸地区代表 (3校)
- 奈良学園登美ヶ丘中学校 (奈良県・3年連続3回目)
- 灘中学校 (兵庫県・初出場)
- 関西創価中学校 (大阪府・2年連続2回目)
中国・四国地区代表 (3校)
- 広島県立広島中学校 (広島県・4年ぶり2回目)
- 慶進中学校 (山口県・初出場)
- 岡山白陵中学校 (岡山県・4年連続12回目)
九州地区代表 (5校)
- 精道三川台中学校 (長崎県・8年連続8回目)
- 福岡教育大学附属小倉中学校 (福岡県・18年連続18回目)
- 大分大学教育福祉科学部附属中学校 (大分県・2年連続6回目)
- 青雲中学校 (長崎県・3年連続9回目)
- 昭和薬科大学附属中学校 (沖縄県・2年ぶり8回目)
高校の部 (32校)
北海道地区代表 (2校)
- 北嶺高等学校 (北海道・14年連続14回目)
- 東海大学付属第四高等学校 (北海道・3年ぶり6回目)
東北地区代表 (3校)
- 秋田県立能代高等学校 (秋田県・3年連続13回目)
- 福島県立会津高等学校 (福島県・9年連続9回目)
- 東北学院高等学校 (宮城県・3年ぶり10回目)
関東甲信越地区代表 (6校)
- 創価高等学校 (東京都・18年連続18回目)
- 開智高等学校 (埼玉県・初出場)
- 慶應義塾高等学校 (神奈川県・8年ぶり4回目)
- 早稲田大学高等学院 (東京都・2年連続12回目)
- 聖光学院高等学校 (神奈川県・初出場)
- 開成高等学校 (東京都・2年連続10回目)
東海地区代表 (6校)
- 聖マリア女学院高等学校 (岐阜県・2年連続3回目)
- 東海高等学校 (愛知県・6年連続17回目)
- 愛知県立岡崎高等学校 (愛知県・2年ぶり10回目)
- 名古屋市立工芸高等学校 (愛知県・2年連続2回目)
- 愛知県立千種高等学校 (愛知県・2年ぶり16回目)
- 金城学院高等学校 (愛知県・初出場)
近畿・北陸地区代表 (6校)
- 洛南高等学校 (京都府・2年連続4回目)
- 灘高等学校 (兵庫県・2年連続2回目)
- 滋賀県立膳所高等学校 (滋賀県・2年ぶり10回目)
- 神戸女学院高等学部 (兵庫県・初出場)
- 奈良学園登美ヶ丘高等学校 (奈良県・3年連続3回目)
- 富山県立富山中部高等学校 (富山県・3年ぶり3回目)
中国・四国地区代表 (3校)
- 岡山県立岡山操山高等学校 (岡山県・8年連続9回目)
- 岡山白陵高等学校 (岡山県・2年連続10回目)
- 広島学院高等学校 (広島県・初出場)
九州地区代表 (6校)
- 福岡県立小倉高等学校 (福岡県・7年連続10回目)
- 青雲高等学校 (長崎県・10年連続14回目)
- 熊本県立熊本高等学校 (熊本県・2年ぶり11回目)
- 福岡県立修猷館高等学校 (福岡県・15年連続15回目)
- 昭和薬科大学附属高等学校 (沖縄県・3年連続10回目)
- 興南高等学校 (沖縄県・初出場)
地区大会奨励賞・受賞校
中学校の部
- 北嶺中学校 (北海道)
- 山形大学附属中学校 (山形県)
- 佐野日本大学中等教育学校 (栃木県)
- 加藤学園暁秀中学校 (静岡県)
- 大阪桐蔭中学校 (大阪府)
- 福山市立福山城南中学校 (広島県)
- 宮崎県立宮崎西高等学校附属中学校 (宮崎県)
高校の部
- 北海道札幌開成高等学校 (北海道)
- 岩手県立盛岡第一高等学校 (岩手県)
- 高崎市立高崎経済大学附属高等学校 (群馬県)
- 海陽中等教育学校 (愛知県)
- 兵庫県立西宮南高等学校 (兵庫県)
- 京都女子高等学校 (京都府)
- 済美高等学校 (愛媛県)
- 福岡県立伝習館高等学校 (福岡県)