(2019年7月28日現在)
中学の部 (24校)
北海道地区代表 (1校)
- 札幌市立札幌開成中等教育学校 (北海道・初出場)
東北地区代表 (1校)
- いわき市立中央台北中学校 (福島県・7年連続7回目)
関東甲信越地区代表 (6校)
- 鎌倉学園中学校 (神奈川県・初出場)
- 渋谷教育学園幕張中学校 (千葉県・4年連続13回目)
- 千代田区立九段中等教育学校 (東京都・初出場)
- 桜蔭中学校 (東京都・初出場)
- 開智中学校 (埼玉県・2年ぶり4回目)
- 創価中学校 (東京都・2年連続21回目)
東海地区代表 (5校)
- 東海中学校 (愛知県・14年連続15回目)
- 南山中学校女子部 (愛知県・3年連続11回目)
- 名古屋市立浄心中学校 (愛知県・2年連続10回目)
- 三重中学校 (三重県・9年ぶり4回目)
- 岐阜聖徳学園大学附属中学校 (岐阜県・3年ぶり3回目)
近畿・北陸地区代表 (3校)
- 灘中学校 (兵庫県・3年連続6回目)
- 関西創価中学校 (大阪府・5年連続7回目)
- 奈良学園登美ヶ丘中学校 (奈良県・2年連続7回目)
中国・四国地区代表 (3校)
- 岡山白陵中学校 (岡山県・4年連続16回目)
- 岡山県立岡山大安寺中等教育学校 (岡山県・5年連続7回目)
- 慶進中学校 (山口県・2年ぶり4回目)
九州地区代表 (5校)
- 熊本マリスト学園中学校 (熊本県・3年連続3回目)
- 大分大学教育学部附属中学校 (大分県・5年連続11回目)
- 青雲中学校 (長崎県・2年連続13回目)
- 昭和薬科大学附属中学校 (沖縄県・3年ぶり11回目)
- 大分県立大分豊府中学校 (大分県・初出場)
高校の部 (32校)
北海道地区代表 (2校)
- 北嶺高等学校 (北海道・20年連続20回目)
- 札幌光星高等学校 (北海道・2年連続2回目)
東北地区代表 (3校)
- 福島県立磐城高等学校 (福島県・18年ぶり2回目)
- 福島県立会津高等学校 (福島県・15年連続15回目)
- 東北学院高等学校 (宮城県・2年ぶり12回目)
関東甲信越地区代表 (8校)
- 聖光学院高等学校 (神奈川県・6年ぶり2回目)
- 渋谷教育学園幕張高等学校 (千葉県・3年連続10回目)
- 広尾学園高等学校 (東京都・2年連続3回目)
- 開成高等学校 (東京都・8年連続16回目)
- 筑波大学附属駒場高等学校 (東京都・4年連続4回目)
- 神奈川県立平塚中等教育学校 (神奈川県・初出場)
- 創価高等学校 (東京都・24年連続24回目)
- 千代田区立九段中等教育学校 (東京都・初出場)
東海地区代表 (5校)
- 東海高等学校 (愛知県・3年連続22回目)
- 金城学院高等学校 (愛知県・2年連続5回目)
- 愛知県立千種高等学校 (愛知県・2年ぶり19回目)
- 聖マリア女学院高等学校 (岐阜県・3年ぶり6回目)
- 南山高等学校女子部 (愛知県・2年ぶり10回目)
近畿・北陸地区代表 (5校)
- 灘高等学校 (兵庫県・3年連続7回目)
- 奈良学園登美ヶ丘高等学校 (奈良県・3年連続7回目)
- 関西創価高等学校 (大阪府・6年連続10回目)
- 滋賀県立膳所高等学校 (滋賀県・4年連続15回目)
- 明星高等学校 (大阪府・2年ぶり14回目)
中国・四国地区代表 (4校)
- ノートルダム清心高等学校 (広島県・2年連続10回目)
- 岡山県立岡山大安寺中等教育学校 (岡山県・2年ぶり3回目)
- 慶進高等学校 (山口県・3年連続4回目)
- 岡山県立岡山操山高等学校 (岡山県・2年連続13回目)
九州地区代表 (5校)
- 熊本県立熊本高等学校 (熊本県・2年ぶり15回目)
- 熊本マリスト学園高等学校 (熊本県・2年連続3回目)
- 角川ドワンゴ学園N高等学校 (沖縄県・初出場)
- 福岡県立修猷館高等学校 (福岡県・21年連続21回目)
- 昭和薬科大学附属高等学校 (沖縄県・2年連続12回目)
地区大会奨励賞
中学の部
- 東洋大学附属牛久中学校 (茨城県)
- 聖マリア女学院中学校 (岐阜県)
- 福山市立城南中学校 (広島県)
- 早稲田佐賀中学校 (佐賀県)
高校の部
- 開智高等学校 (埼玉県)
- 愛知県立旭丘高等学校 (愛知県)
- 高岡第一高等学校 (富山県)
- 広島学院高等学校 (広島県)
- 熊本信愛女学院高等学校 (熊本県)