(2022年7月24日現在)
※第25回大会は開催中止となったため、回数や年数に数えない表記となっています。
中学の部 (24校)
北海道地区代表 (1校)
- 北嶺中学校 (北海道・3大会ぶり13回目)
東北地区代表 (2校)
- 福島県立ふたば未来学園中学校 (福島県・2大会連続2回目)
- 東北学院中学校 (宮城県・11大会ぶり5回目)
関東甲信越地区代表 (6校)
- 創価中学校 (東京都・2大会ぶり22回目)
- 開智中学校 (埼玉県・3大会連続6回目)
- 浅野中学校 (神奈川県・5大会ぶり2回目)
- 栃木県立佐野高等学校附属中学校 (栃木県・初出場)
- 西武台新座中学校 (埼玉県・2大会連続5回目)
- 渋谷教育学園幕張中学校 (千葉県・6大会連続15回目)
東海地区代表 (5校)
- 東海中学校 (愛知県・16大会連続17回目)
- 愛知教育大学附属名古屋中学校 (愛知県・2大会連続8回目)
- 名古屋中学校 (愛知県・2大会連続2回目)
- 聖マリア女学院中学校 (岐阜県・3大会ぶり4回目)
- 名古屋市立浄心中学校 (愛知県・2大会ぶり11回目)
近畿・北陸地区代表 (2校)
- 灘中学校 (兵庫県・5大会連続8回目)
- 関西創価中学校 (大阪府・7大会連続9回目)
中国・四国地区代表 (4校)
- 岡山白陵中学校 (岡山県・2大会ぶり17回目)
- 岡山県立岡山操山中学校 (岡山県・2大会連続10回目)
- 慶進中学校 (山口県・3大会連続6回目)
- 広島学院中学校 (広島県・2大会連続2回目)
九州地区代表 (4校)
- 大分大学教育学部附属中学校 (大分県・7大会連続13回目)
- 久留米大学附設中学校 (福岡県・7大会ぶり3回目)
- 尚絅中学校 (熊本県・2大会連続2回目)
- 熊本マリスト学園中学校 (熊本県・5大会連続5回目)
高校の部 (32校)
北海道地区代表 (2校)
- 札幌光星高等学校 (北海道・4大会連続4回目)
- 札幌市立札幌開成中等教育学校 (北海道・2大会連続2回目)
東北地区代表 (3校)
- 東北学院高等学校 (宮城県・3大会連続14回目)
- 秋田県立能代高等学校 (秋田県・2大会連続19回目)
- 福島県立会津高等学校 (福島県・2大会ぶり16回目)
関東甲信越地区代表 (8校)
- 開成高等学校 (東京都・10大会連続18回目)
- 慶應義塾高等学校 (神奈川県・2大会連続11回目)
- 創価高等学校 (東京都・26大会連続26回目)
- 渋谷教育学園幕張高等学校 (千葉県・5大会連続12回目)
- 広尾学園高等学校 (東京都・4大会連続5回目)
- 開智高等学校 (埼玉県・2大会連続4回目)
- 桜蔭高等学校 (東京都・2大会連続3回目)
- 浅野高等学校 (神奈川県・初出場)
東海地区代表 (5校)
- 東海高等学校 (愛知県・5大会連続24回目)
- 南山高等学校女子部 (愛知県・3大会連続12回目)
- 愛知県立岡崎高等学校 (愛知県・2大会連続17回目)
- 愛知県立千種高等学校 (愛知県・3大会連続21回目)
- 名古屋高等学校 (愛知県・初出場)
近畿・北陸地区代表 (4校)
- 関西創価高等学校 (大阪府・8大会連続12回目)
- 灘高等学校 (兵庫県・2大会ぶり8回目)
- 洛南高等学校 (京都府・2大会連続10回目)
- 滋賀県立膳所高等学校 (滋賀県・6大会連続17回目)
中国・四国地区代表 (4校)
- 岡山県立岡山大安寺中等教育学校 (岡山県・3大会連続5回目)
- 岡山県立岡山操山高等学校 (岡山県・2大会ぶり14回目)
- 慶進高等学校 (山口県・5大会連続6回目)
- 徳島県立城東高等学校 (徳島県・2大会連続3回目)
九州地区代表 (6校)
- 福岡県立修猷館高等学校 (福岡県・23大会連続23回目)
- 昭和薬科大学附属高等学校 (沖縄県・4大会連続14回目)
- 熊本マリスト学園高等学校 (熊本県・4大会連続5回目)
- 尚絅高等学校 (熊本県・2大会連続2回目)
- 熊本県立熊本高等学校 (熊本県・3大会連続17回目)
- 精道三川台高等学校 (長崎県・4大会ぶり5回目)
地区大会奨励賞
中学の部
- 新庄市立新庄中学校 (山形県)
- 開成中学校 (東京都)
- 三重大学教育学部附属中学校 (三重県)
- 徳島文理中学校 (徳島県)
- 昭和薬科大学附属中学校 (沖縄県)
高校の部
- 古川学園高等学校 (宮城県)
- 東京都立富士高等学校 (東京都)
- 海陽中等教育学校 (愛知県)
- 兵庫県立宝塚北高等学校 (兵庫県)
- 岡山白陵高等学校 (岡山県)
- 興南高等学校 (沖縄県)