(2018年7月16日現在)
中学の部 (24校)
北海道地区代表 (1校)
- 北嶺中学校 (北海道・2年ぶり12回目)
東北地区代表 (1校)
- いわき市立中央台北中学校 (福島県・6年連続6回目)
関東甲信越地区代表 (6校)
- 開成中学校 (東京都・2年ぶり12回目)
- 創価中学校 (東京都・2年ぶり20回目)
- 西武台新座中学校 (埼玉県・3年連続3回目)
- 聖光学院中学校 (神奈川県・5年ぶり2回目)
- 広尾学園中学校 (東京都・4年ぶり3回目)
- 渋谷教育学園幕張中学校 (千葉県・3年連続12回目)
東海地区代表 (5校)
- 東海中学校 (愛知県・13年連続14回目)
- 名古屋市立浄心中学校 (愛知県・2年ぶり9回目)
- 南山中学校女子部 (愛知県・2年連続10回目)
- 金城学院中学校 (愛知県・2年ぶり6回目)
- 聖マリア女学院中学校 (岐阜県・2年連続3回目)
近畿・北陸地区代表 (3校)
- 灘中学校 (兵庫県・2年連続5回目)
- 奈良学園登美ヶ丘中学校 (奈良県・2年ぶり6回目)
- 関西創価中学校 (大阪府・4年連続6回目)
中国・四国地区代表 (3校)
- 岡山県立岡山大安寺中等教育学校 (岡山県・4年連続6回目)
- 岡山白陵中学校 (岡山県・3年連続15回目)
- 福山市立松永中学校 (広島県・初出場)
九州地区代表 (5校)
- 熊本市立出水中学校 (熊本県・3年連続3回目)
- 青雲中学校 (長崎県・3年ぶり12回目)
- 大分大学教育学部附属中学校 (大分県・4年連続10回目)
- 熊本マリスト学園中学校 (熊本県・2年連続2回目)
- 精道三川台中学校 (長崎県・3年連続12回目)
高校の部 (32校)
北海道地区代表 (2校)
- 北嶺高等学校 (北海道・19年連続19回目)
- 札幌光星高等学校 (北海道・初出場)
東北地区代表 (3校)
- 福島工業高等専門学校 (福島県・18年ぶり2回目)
- 秋田県立能代高等学校 (秋田県・2年連続17回目)
- 福島県立会津高等学校 (福島県・14年連続14回目)
関東甲信越地区代表 (8校)
- 開智高等学校 (埼玉県・5年ぶり2回目)
- 開成高等学校 (東京都・7年連続15回目)
- 慶應義塾高等学校 (神奈川県・6年連続9回目)
- 筑波大学附属駒場高等学校 (東京都・3年連続3回目)
- 創価高等学校 (東京都・23年連続23回目)
- 埼玉県立伊奈学園総合高等学校 (埼玉県・2年連続3回目)
- 渋谷教育学園幕張高等学校 (千葉県・2年連続9回目)
- 広尾学園高等学校 (東京都・2年ぶり2回目)
東海地区代表 (4校)
- 東海高等学校 (愛知県・2年連続21回目)
- 愛知県立岡崎高等学校 (愛知県・6年連続15回目)
- 金城学院高等学校 (愛知県・2年ぶり4回目)
- 愛知啓成高等学校 (愛知県・4年ぶり3回目)
近畿・北陸地区代表 (5校)
- 関西創価高等学校 (大阪府・5年連続9回目)
- 滋賀県立膳所高等学校 (滋賀県・3年連続14回目)
- 灘高等学校 (兵庫県・2年連続6回目)
- 奈良学園登美ヶ丘高等学校 (奈良県・2年連続6回目)
- 洛南高等学校 (京都府・2年ぶり8回目)
中国・四国地区代表 (4校)
- 岡山白陵高等学校 (岡山県・7年連続15回目)
- 慶進高等学校 (山口県・2年連続3回目)
- 岡山県立岡山操山高等学校 (岡山県・2年ぶり12回目)
- ノートルダム清心高等学校 (広島県・9年ぶり9回目)
九州地区代表 (6校)
- 青雲高等学校 (長崎県・15年連続19回目)
- 福岡県立修猷館高等学校 (福岡県・20年連続20回目)
- 久留米大学附設高等学校 (福岡県・3年連続6回目)
- 熊本マリスト学園高等学校 (熊本県・3年ぶり2回目)
- 昭和薬科大学附属高等学校 (沖縄県・5年ぶり11回目)
- 文徳高等学校 (熊本県・5年連続5回目)
地区大会奨励賞
中学の部
- 千代田区立九段中等教育学校 (東京都)
- 岐阜聖徳学園大学附属中学校 (岐阜県)
- 京都府立園部高等学校附属中学校 (京都府)
- 徳島文理中学校 (徳島県)
- 久留米大学附設中学校 (福岡県)
高校の部
- 宮城県宮城野高等学校 (宮城県)
- 宮城県白石高等学校 (宮城県)
- 駿台甲府高等学校 (山梨県)
- 名古屋高等学校 (愛知県)
- 清風高等学校 (大阪府)
- 清心女子高等学校 (岡山県)
- 角川ドワンゴ学園N高等学校 (沖縄県)