(2021年8月2日現在)
※第25回大会は開催中止となったため、回数や年数に数えない表記となっています。
中学の部 (24校)
北海道地区代表 (1校)
- 札幌光星中学校 （北海道・3大会ぶり2回目）
東北地区代表 (1校)
- 福島県立ふたば未来学園中学校 （福島県・初出場）
関東甲信越地区代表 (6校)
- 渋谷教育学園幕張中学校 （千葉県・5大会連続14回目）
- 広尾学園中学校 （東京都・2大会ぶり4回目）
- 開成中学校 （東京都・2大会ぶり13回目）
- 西武台新座中学校 （埼玉県・2大会ぶり4回目）
- 東京都立富士高等学校附属中学校 （東京都・初出場）
- 開智中学校 （埼玉県・2大会連続5回目）
東海地区代表 (5校)
- 東海中学校 （愛知県・15大会連続16回目）
- 愛知教育大学附属名古屋中学校 （愛知県・3大会ぶり7回目）
- 名古屋中学校 （愛知県・初出場）
- 南山中学校女子部 （愛知県・3大会連続11回目）
- 三重大学教育学部附属中学校 （三重県・初出場）
近畿・北陸地区代表 (3校)
- 灘中学校 （兵庫県・4大会連続7回目）
- 関西創価中学校 （大阪府・6大会連続8回目）
- 奈良学園登美ヶ丘中学校 （奈良県・3大会連続8回目）
中国・四国地区代表 (4校)
- 慶進中学校 （山口県・2大会連続5回目）
- 広島学院中学校 （広島県・初出場）
- 岡山県立岡山大安寺中等教育学校 （岡山県・6大会連続8回目）
- 岡山県立岡山操山中学校 （岡山県・6大会ぶり9回目）
九州地区代表 (4校)
- 昭和薬科大学附属中学校 （沖縄県・2大会連続12回目）
- 熊本マリスト学園中学校 （熊本県・4大会連続4回目）
- 大分大学教育学部附属中学校 （大分県・6大会連続12回目）
- 尚絅中学校 （熊本県・初出場）
高校の部 (32校)
北海道地区代表 (2校)
- 札幌市立札幌開成中等教育学校 （北海道・初出場）
- 札幌光星高等学校 （北海道・3大会連続3回目）
東北地区代表 (3校)
- 福島県立磐城高等学校 （福島県・2大会連続3回目）
- 東北学院高等学校 （宮城県・2大会連続13回目）
- 秋田県立能代高等学校 （秋田県・2大会ぶり18回目）
関東甲信越地区代表 (8校)
- 開成高等学校 （東京都・9大会連続17回目）
- 創価高等学校 （東京都・25大会連続25回目）
- 渋谷教育学園幕張高等学校 （千葉県・4大会連続11回目）
- 慶應義塾高等学校 （神奈川県・2大会ぶり10回目）
- 広尾学園高等学校 （東京都・3大会連続4回目）
- 開智高等学校 （埼玉県・2大会ぶり3回目）
- 桜蔭高等学校 （東京都・3大会ぶり2回目）
- 鎌倉学園高等学校 （神奈川県・4大会ぶり5回目）
東海地区代表 (5校)
- 東海高等学校 （愛知県・4大会連続23回目）
- 愛知県立岡崎高等学校 （愛知県・2大会ぶり16回目）
- 聖マリア女学院高等学校 （岐阜県・2大会連続7回目）
- 南山高等学校女子部 （愛知県・2大会連続11回目）
- 愛知県立千種高等学校 （愛知県・2大会連続20回目）
近畿・北陸地区代表 (5校)
- 洛南高等学校 （京都府・2大会ぶり9回目）
- 関西創価高等学校 （大阪府・7大会連続11回目）
- 滋賀県立膳所高等学校 （滋賀県・5大会連続16回目）
- 和歌山県立田辺高等学校 （和歌山県・初出場）
中国・四国地区代表 (4校)
- 慶進高等学校 （山口県・4大会連続5回目）
- 岡山県立岡山大安寺中等教育学校 （岡山県・2大会連続4回目）
- 徳島県立城東高等学校 （徳島県・6大会ぶり2回目）
- 徳島文理高等学校 （徳島県・8大会ぶり11回目）
九州地区代表 (6校)
- 熊本県立熊本高等学校 （熊本県・2大会連続16回目）
- 大分県立大分上野丘高等学校 （大分県・10大会ぶり4回目）
- 福岡県立修猷館高等学校 （福岡県・22大会連続22回目）
- 昭和薬科大学附属高等学校 （沖縄県・3大会連続13回目）
- 熊本マリスト学園高等学校 （熊本県・3大会連続4回目）
- 尚絅高等学校 （熊本県・初出場）
地区大会奨励賞
中学の部
- 浅野中学校 (神奈川県)
- 名古屋市立浄心中学校 （愛知県）
- 徳島文理中学校 （徳島県）
- 精道三川台中学校 （長崎県）
高校の部
- 東京都立富士高等学校 (東京都)
- 愛知啓成高等学校 （愛知県）
- 専修学校クラーク高等学院大阪梅田校 （大阪府）
- ノートルダム清心高等学校 （広島県）
- 熊本信愛女学院高等学校 （熊本県）