(2015年7月31日現在)
中学校の部 (24校)
北海道地区代表 (1校)
- 北嶺中学校(北海道・3年ぶり10回目)
東北地区代表 (2校)
- いわき市立中央台北中学校(福島県・3年連続3回目)
- 山形大学附属中学校(山形県・2年連続3回目)
関東甲信越地区代表 (5校)
- 開成中学校(東京都・2年連続10回目)
- 東京都立桜修館中等教育学校(東京都・初出場)
- 創価中学校(東京都・13年連続18回目)
- 開智中学校(埼玉県・初出場)
- 女子聖学院中学校(東京都・4年連続8回目)
東海地区代表 (5校)
- 高浜市立高浜中学校(愛知県・4年連続4回目)
- 聖マリア女学院中学校(岐阜県・初出場)
- 南山中学校女子部(愛知県・2年連続8回目)
- 東海中学校(愛知県・10年連続11回目)
- 金城学院中学校(愛知県・3年連続4回目)
近畿・北陸地区代表 (3校)
- 関西創価中学校(大阪府・2年ぶり3回目)
- 洛南高等学校附属中学校(京都府・初出場)
- 灘中学校(兵庫県・3年連続3回目)
中国・四国地区代表 (3校)
- 岡山県立岡山大安寺中等教育学校(岡山県・3年ぶり3回目)
- 慶進中学校(山口県・2年ぶり2回目)
- 福山市立城南中学校(広島県・2年連続2回目)
九州地区代表 (5校)
- 大分大学教育福祉科学部附属中学校(大分県・2年ぶり7回目)
- 福岡教育大学附属小倉中学校(福岡県・20年連続20回目)
- 昭和薬科大学附属中学校(沖縄県・2年ぶり9回目)
- 青雲中学校(長崎県・5年連続11回目)
- 佐賀大学文化教育学部附属中学校(佐賀県・2年連続5回目)
高校の部 (32校)
北海道地区代表 (2校)
- 北嶺高等学校(北海道・16年連続16回目)
- 札幌龍谷学園高等学校(北海道・初出場)
東北地区代表 (2校)
- 秋田県立能代高等学校(秋田県・5年連続15回目)
- 福島県立会津高等学校(福島県・11年連続11回目)
関東甲信越地区代表 (6校)
- 慶應義塾高等学校(神奈川県・3年連続6回目)
- 早稲田大学高等学院(東京都・4年連続14回目)
- 創価高等学校(東京都・20年連続20回目)
- 渋谷教育学園幕張高等学校(千葉県・2年連続7回目)
- 開成高等学校(東京都・4年連続12回目)
- 鎌倉学園高等学校(神奈川県・4年ぶり3回目)
東海地区代表 (6校)
- 東海高等学校(愛知県・8年連続19回目)
- 愛知県立岡崎高等学校(愛知県・3年連続12回目)
- 聖マリア女学院高等学校(岐阜県・2年ぶり4回目)
- 南山高等学校女子部(愛知県・2年連続7回目)
- 名城大学附属高等学校(愛知県・2年連続2回目)
- 金城学院高等学校(愛知県・2年ぶり2回目)
近畿・北陸地区代表 (6校)
- 関西創価高等学校(大阪府・2年連続6回目)
- 富山第一高等学校(富山県・2年連続5回目)
- 灘高等学校(兵庫県・4年連続4回目)
- 奈良学園登美ケ丘高等学校(奈良県・2年ぶり4回目)
- 明星高等学校(大阪府・3年ぶり11回目)
- 洛南高等学校(京都府・4年連続6回目)
中国・四国地区代表 (4校)
- 岡山白陵高等学校(岡山県・4年連続12回目)
- 広島学院高等学校(広島県・3年連続3回目)
- 広島県立広島高等学校(広島県・初出場)
- 慶進高等学校(山口県・初出場)
九州地区代表 (6校)
- 青雲高等学校(長崎県・12年連続16回目)
- 福岡県立小倉高等学校(福岡県・9年連続12回目)
- 文徳高等学校(熊本県・2年連続2回目)
- 福岡県立修猷館高等学校(福岡県・17年連続17回目)
- 熊本県立熊本高等学校(熊本県・3年連続13回目)
- 熊本マリスト学園高等学校(熊本県・初出場)
地区大会奨励賞
中学校の部
- 札幌光星中学校(北海道)
- 浅野中学校(神奈川県)
- 高浜市立南中学校(愛知県)
- 岡山白陵中学校(岡山県)
- 精道三川台中学校(長崎県)
高校の部
- 北海道札幌国際情報高等学校(北海道)
- 岩手県立伊保内高等学校(岩手県)
- 宮城県白石高等学校(宮城県)
- 佐野日本大学中等教育学校(栃木県)
- 愛知県立千種高等学校(愛知県)
- 大阪府立茨木高等学校(大阪府)
- 片山学園高等学校(富山県)
- 広島大学附属福山高等学校(広島県)
- 筑紫女学園高等学校(福岡県)